めざすこと ~今なぜMAKE the RULEなの?~

 2009年末、デンマークのコペンハーゲンで開かれる国連会議で、これからの地球温暖化の取り組みが決められようとしています。日本は温室効果ガスを多く排出する国として、世界をリードする削減の取り組みが求められています。

 日本には温室効果ガスを減らす技術があります。ひとりひとりの心がけと行動も広がっています。ところが、温室効果ガスはこれまで増えつづけてきました。それは、あるべき未来を描き、それを実現するためのルールがないからです。

 MAKE the RULEキャンペーンでは、世界的に対策が求められている今、ひとりひとりが声を上げることで大きな流れを作り、政治を動かし、この国に新しいルール(法律)がつくられることをめざします。そして、地球温暖化を止める世界の合意に貢献することをめざします。

そして、MAKE the RULEキャンペーンでは、地球温暖化をくいとめるために、日本国内で、次のことを実現することをめざします。

1. 京都議定書の目標である6%削減を守り、日本でのCO2などの温室効果ガスの中長期的な削減目標を定めること。

   ・2020年には1990年のレベルと比べて30%の削減をすること
   ・2050年には1990年のレベルと比べて80%の削減をすること
   ・2020年には一次エネルギー供給の20%を再生可能エネルギーにすること

2. 温室効果ガスを確実に減らすためのしくみ(ルール)を作ること。

   ・CO2を減らす人・企業が報われ、CO2をたくさん出す人・企業には相応の負担を求める経済社会にすること
                                     (炭素税・排出量取引制度など)
   ・再生可能エネルギーを大幅にふやすしくみをつくること(固定価格買取制度など)

今なぜMAKE the RULEなの?

今、なぜMAKE the RULEなのでしょうか?くわしくは こちら をご覧下さい。

今、なぜ法律が必要なのでしょうか?くわしくはこちらのブックレット「気候変動を防ぐ法律を作ろう」をご覧ください。

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