どうなる?どうする?2020年 温暖化対策の中期目標

イベント開催日: 
2009-05-07
開催場所: 
総評会館201会議室    千代田区神田駿河台 

現在日本では、私たち人類の将来を左右するような、とても重大なことが決められようとしています。それは、「温暖化対策の中期目標」です。
最近になって、地球の気温上昇を産業革命よりも前に比べて「2℃」に抑えるためには、先進国が90年比25~40%の削減をしても間に合わないという知見も出されています。今国際社会から日本に求められているのは、「科学の警告」に耳を傾け、野心的な数値目標を掲げることです。
 「2020年30%削減」の目標を掲げる「MAKE the RULEキャンペーン」では、このたび、今、この中期目標に関する議論がどういった形で進められているのか、現状を正しく理解するためのセミナーを開催することといたしました。ぜひご参加ください。

【日時】5月7日(木)13:30~16:30
【場所】総評会館201会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
  地図はこちら
【内容】
1.中期目標検討会の内容について
   鎌形浩史氏(内閣官房副長官補室 内閣参事官)
2.中期目標検討会のシナリオの解説
   藤野純一氏((独)国立環境研究所 地球環境研究センター
            温暖化対策評価研究室 主任研究員)
3.中期目標の検討会シナリオの読み方
   平田仁子(MAKE the RULEキャンペーン実行委員会事務局長)
4.意見交換・討議

       ◆◇◆緊急!スペシャルゲスト◆◇◆
  サンデーモーニングのコメンテーターでおなじみの涌井雅之氏(造園家)をお迎えして、
  「生物多様性から見た地球温暖化問題」についてお話いただきます。

【参加費】無料
【事前登録】とくにありません。直接会場にお越しください。

イベントレポート: 

中期目標は科学の要請に基づいた野心的な目標を!

2009-05-07
shirobe_shiro.jpg

 5月7日(木)、総評会館において、「どうなる?どうする?2020年 温暖化対策の中期目標」を開催しました。ちょうど政府が日本の温暖化対策中期目標を議論し、6つの選択肢を示してパブリックコメントを募集しており、中期目標に関する詳しい説明と課題について議論しました。