京都議定書発効記念パーティ イベントレポート

イベント開催日

2009-02-16

2005年に京都議定書が発効して4年目となる2009年2月16日、MAKE the RULEキャンペーンではよびかけ人、実行委員、賛同団体など、これまでキャンペーンを支えてくださった方々にお集まりいただき、「京都議定書発効記念パーティ MAKE the RULEの集い」を開催しました。
2013年以降の中長期の枠組みが決められることになっている12月のコペンハーゲン会合(COP15)に向け、キャンペーンの活動も強化していく必要があります。パーティではその意思を共有するために、様々な方からのコメントもいただきました。

パーティでは冒頭、記者会見が開かれました。事務局長の平田が2008年の活動を総括したあと、キャンペーン実行委員長のシロベエとよびかけ人の方々が登場し、コメントを寄せてくださいました。
・大木浩氏(元環境大臣、COP3議長)
・藤田和芳氏(大地を守る会会長)
・ルー大柴氏(タレント)
・飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)
・西岡秀三氏(国立環境研究所特別客員研究員)
・浅岡美恵氏(気候ネットワーク代表)

その後、キャンペーンのこれまでの歩みを紹介したスライドを上映しながらパーティは和やかな雰囲気で進みました。2020年の中期目標を検討する内閣府の検討委員会にも加わっている西岡さんからのスピーチでは、科学者として明らかになっている知見をどのように政策に反映させていくか、その難しさや悩みなどもざっくばらんにお話いただきました。

続いてキャンペーンを支えている方々、実行委員からコメントをいただきました。地球温暖化問題への熱い思いとともに、「キャンペーンを成功させたい」「応援していきます」という力強いメッセージをたくさんいただくことができました。

最後はキャンペーンの賛同人、ピュアニストの石原可奈子さんによるピアノの生演奏が行われました。石原さんはご自身の太陽光発電システムに昼間充電してきていただき、「Sunset」をピアニカとともに演奏いただきました。2曲目はキャンペーンを応援する曲として「Action!」を演奏。参加者もみんなで手拍子をし、会場が一体となりました。

2009年、キャンペーンは地球温暖化を防止するしくみづくりを求め、さらにパワーアップしていきます。皆様引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします!

お集りいただいたよびかけ人とシロベエ実行委員長
「私も父親として、温暖化問題をなんとかしたいと思っています」と語るルー大柴さん
科学者の立場からキャンペーンを応援してくださる西岡秀三さん
実行委員、協力者などからも熱いコメントが寄せられました
ピュアニスト石原可奈子さんによる演奏
引き続き応援をどうぞよろしくお願いいたします!

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