青森での地域セミナー報告~青森から法制化の声をあげていこう!~

イベント開催日

2008-12-07

 12月7日(日)、青森県環境パートナーシップセンターと気候ネットワークの主催で、青森市にある県民福祉プラザにおいて、MAKE the RULEセミナー「青森発:温暖化対策促進のための気候保護法案の成立を目指して」を行いました。

 第一部では、「最近の気候変動問題について」と題して呼びかけ人の加藤三郎氏(環境文明21共同代表)による基調講演がありました。講演では、「地球温暖化対策では日本は海外から立ち後れ、排出量は年々増えて京都議定書の目標達成にもほど遠い。これを達成するために海外から大量に排出枠を買わざるを得なくなる。その額は、少なく見積もっても数千万から1兆円以上になるだろう。国民一人ひとりの負担になるのに、世間は温暖化問題を自分事としておらずあまりにぼんやりしすぎている」と今の日本を憂える一方、MAKE the RULEの盛り上がりこそ必要であることを強調されました。

 第二部では、MAKE the RULEキャンペーンについて事務局より説明し、青森でも署名活動や地方議会への働きかけなど呼びかけました。また、第三部では参加者からの意見交換が行われ、地方議会を巻き込む工夫や、自然エネルギー関連事業者との連携など多方面からの意見が出されました。

 なお、この日はシロベエ実行委員長も駆けつけて、グローバルアクションデーの一連のイベントとして開催しましたが、山形県や秋田県などからも出席があった他、NHKや民放のテレビ曲にも取り上げられ、青森発のキックオフとして成功をおさめました。

シロベエ実行委員長からのご挨拶
シロベエ実行委員長からのご挨拶
加藤三郎さんの基調講演:温暖化は将来の問題ではなく今の問題だ
加藤三郎さんの基調講演:温暖化は将来の問題ではなく今の問題だ
青森でもMAKE the RULEを広めるぞ~~~!
青森でもMAKE the RULEを広めるぞ~~~!

この記事へのトラックバックURL

http://www.maketherule.jp/dr5/trackback/402